能勢高原ドローンフィールド
関西で最大級のドローン練習場、能勢高原ドローンフィールドとは
会社概要説明
能勢高原ドローンフィールドは、西日本の中でも最大級の大きさの訓練施設になります。大阪では唯一の練習場となり、新大阪駅からも伊丹空港からもアクセスしやすく、車で40分くらいの場所にあります。ドローンをはじめようとする初心者から、研究開発を目的としたものや撮影などの利用も可能です。
おすすめポイント①
能勢ドローンフィールドは、ふるさと創生研究開発機構マルチコプター事業部によって運営されており、同じ能勢町の中の、豊中リトルリーグ球場での飛行も可能。2つの場所とも、緑に囲まれた広大な敷地で、ドローンの飛行を自由に行うことができます。大阪の中でも標高が高く大自然の中にある施設ですが、大阪市からはもちろん、都市圏からのアクセスも便利なので多くの人に使われています。ドローンの個別指導も可能です。施設利用の際は事前申し込みが必要。
おすすめポイント②
能勢ドローンフィールドでは、広大な敷地を利用した撮影も行えます。撮影の依頼をすることも可能です。たとえば、田畑や山林の撮影や、ホームページのコンテンツの撮影、イベントの撮影などさまざまです。そのほかにも、農業や林業の活用もでき、生体調査や測量、害虫の対策なども可能になります。ドローンの個別指導もしてもらえることができるので、初心者にとっては安心の場所です。調査や仕事での利用から、個人の趣味としての利用も可能になるので、多くの人が幅広い用途で使っている場所になります。
料金プランや予約について
施設を利用する際には、事前に登録が必要。個人の利用の場合は、時間帯が3つにわかれており、複数名利用の場合は相席での利用の可能性もあります。同時に飛行するのは6台までです。平日では、ひとり3時間で3,500円で利用でき、土日祝は4,500円での利用となります。